「ロートラーの手稿」 第13回
~Live Aidに観るOOPARTS的な話!?~
PRESENTED by ZAKK

更新日09.07.30 コメント:0件 トラックバック:0件


■前回のPICK UP ARTIST!「Richard Bona」-A Spiritual Bassist of The Artists-以来、超がつくほど久々になりました。「ロートラーの手稿」は音楽やライフ・スタイルに関わる事をいろいろな角度で紹介するコーナーですが、今回は20世紀最大かつ最強と謳われた「Live Aid」について書いてみたいと思います。

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■先日、「オンガクの正体」の記事を担当している針村丈ニ氏と共に、日頃いろいろお世話になっております放送作家のK氏宅にお邪魔しいろいろ音楽談義で盛り上がりました。また、K氏は膨大な数のレコード・コレクターでして、世界で数十枚しかないような超レアものやなかなかお目にかかれない貴重なレコードを聴かせて頂くなどして愉しいひと時を過ごした訳ですが、どこからともなく「Live Aid」の話になってそれじゃあ~DVDでも観ようかということに...。久々に観た「Live Aid」でしたが、出演したアーティストの顔ぶれと彼らの熱演には改めて感動させられました。また音楽の持つパワーに元気付けられたような気分です。そこで皆さんにも是非この感動を想起して頂ければと思い、今回のテーマに至った次第です。

しかし、「Live Aid」をただ紹介するのではありきたりなので、
  「Live Aidに観るOOPARTS的な話!?」という
        観点からお送りしたいと思います。

OOPARTS(オーパーツ)とはご存知のようにOut Of Place Artifactsから生まれた造語で、「そこにあるはずのない加工品、人工物」という意味です。ちょっと捻って「Live Aid」にもそんなオーパーツ的な視点に近い事があったのではないか?そのあたりに注目しました。

■洋楽ファンの方なら、否、洋楽ファンならずとも「Live Aid」をご存知の方は多いかと思います。
LiveAidlogo.jpg簡単におさらいすると...、アフリカを深刻な飢餓から救うために、「ブームタウン・ラッツ」のリーダー「ボブ・ゲルドフ」なる人物がが中心となって1985年7月13日開催された地球規模の最大かつ最強のライヴ・イベント。24年も前の事なんですね。ボブ・ゲルドフの呼びかけに賛同し、多くの著名なミュージシャン達が国とジャンルを越え参加しました。世界のメディアから「地上最大のショウ」、「ロックが世界を変えた日」などと説明されておりましたが、それは紛れもなく20世紀最大の「チャリティー・コンサート」
85bob_geldof.jpg全世界へ向け生放送されテレビを通して15億人以上の人々が観客となり、結果、世界中から1億数千万ドルの募金が集まった。そして文化的、音楽的、政治的に1つになったことで、- 今何を優先的に取り組まなければいけないのか!? - この課題を大きくクローズアップさせ、世界に向けて社会援助の喚起を促した功績も大きく、ボブ・ゲルドフがノーベル平和賞にノミネートされたのも頷けるというものです。
英・ロンドンの「ウェンブリー・スタジアム」と米・フィラデルフィアの「JFKスタジアム」、この2ヶ所のメインステージでは、信じられないほどの超メジャーでビッグなアーティストが次々と熱のこもった素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれた。そして下記に揚げた出演者の顔ぶれは、四半世紀近く経った今でも驚くべきものです。

「ウェンブリー・スタジアム」(イギリス)
ステイタス・クオー、スタイル・カウンシル、ブームタウン・ラッツ、アダム・アント、ウルトラヴォックス、スパンダー・バレエ、エルヴィス・コステロ、シャーデー、スティング、フィル・コリンズ、ハワード・ジョーンズ、ブライアン・フェリー、ポール・ヤング、アリソン・モイエ、U2、ダイアー・ストレイツ、クイーン、デヴィッド・ボウイ、ザ・フー、エルトン・ジョン、ワム!、ポール・マッカートニー(トリ)・・・他(順不同)
「JFKスタジアム」(アメリカ)
ランDMC、ブライアン・アダムス、ビーチ・ボーイズ、デストロイヤーズ、シンプル・マインズ、ジョーン・バエズ、プリテンダーズ、ケニー・ロギンス、マドンナ、ハートブレイカーズ、ブラック・サバス、REOスピードワゴン、クロスビー・スティルス&ナッシュ、ジューダス・プリースト、カーズ、ニール・ヤング、トンプソン・ツインズ、エリック・クラプトン、デュラン・デュラン、パティ・ラベル、ホール&オーツ、テンプテーションズ、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロン・ウッド、ティナ・ターナー、ボブ・ディラン(トリ)...他(順不同)

※実際、出演していながらDVD未収録のアーティストは、
パワー・ステーション、フォー・トップス、フーターズ、ビリー・オーシャン、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース、リック・スプリングフィールド、サンタナ、パット・メセニー、レッド・ツェッペリンなど
※出演が予定・噂されていたが結局、出演しなかったビッグ・ネームは...、
マイケル・ジャクソン、スティーヴィー・ワンダー、ディープ・パープル、ブルース・スプリングスティーン、プリンス、ロッド・スチュワート、ティアーズ・フォー・フィアーズなど

■しかし、よくもこれだけのスーパー・スターがゲルドフの呼びかけに応じて参加(もしくは参加しようと)したものです。もう奇跡に近い。そして、チャリティーイベントならではの通常ではあり得ない、それこそ「OOPARTS的な出来事」が一部で巻き起こっていたわけです。もちろん、この偉大なイベントに最大の敬意を払い、賛辞を贈ることを前提に、良い悪いではなくあくまでも筆者の個人的な判断と勝手な意見としてそのOOPARTS的な部分を愉しく紹介できればと思います。

■OOPARTS (1)は、
   何と言っても「Led Zeppelinのサプライズ出演!」

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phillveaid.jpgツェッペリンの出演は全く知らされていなかったようです。このジミー・ペイジ、ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョンソンによる再結成!これには世界中が歓喜の雄叫びを上げた。そこで亡きボンゾに代わって誰がドラムを叩いたのか?フィル・コリンズとCHICKのドラマー、トニー・トンプソンの2人でした(ダブルドラム)。フィル・コリンズはツェッペリンと共演すべく、ウェンブリー・スタジアムでスティングとコラボした後、直ぐにヘリコプターでヒースロー空港に行き、そこからコンコルドに乗ってアメリカの会場へ移動したというのは有名な話。予ねてよりフィル自身はツェッペリンのドラムを叩きたかったのだろう。そのために千載一遇のチャンスであるこの「Live Aid」を利用したとのコメントもあったようですが、それはともかくフィルは夢が叶ったと言わんばかりの実に楽しそうな表情であった。

tonytompsonliveaid.jpgまたもう一人のドラマー、トニー・トンプソン。ツェッペリンとはそれなりに練習をしていたのですが、そもそもジャンル的に大きな隔たりがあったと思われどうもシックリいかなかったようです。決してお2人をけなしたり、責めているわけではありませんしいろいろ難しい状況があったのでしょうが、Led Zeppelin軌跡の再結成のあのタイミングで・・・、と考えると何ともOOPARTS的な話ではありませんか?!

plantliveaid.jpg  jimmyliveaid.jpg

ツェッペリンにとっては納得のいく内容ではなかったようで、DVD収録の許可が出ませんでした。しかし、ジミー・ページはチャラチャラせずかなりしっかりギターを弾いておりましたし、プラントも前半は高音がちょっと苦しそうでしたが、後半は頑張っていました。ジョンは安定したプレイでさすがでした。ツェッペリン・ファンとしては3人が同じステージに立っているだけで涙ものにも拘わらず、臨時の再結成で素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれたのですから何も言うことはありません。
「ロックン・ロール」「胸いっぱいの愛を」「天国への階段」とキラーチューンを披露してくれましたが、中でも「天国への階段」は、往年のロバート・プラントとジミー・ページを思わせるような気合いの入ったパフォーマンスで涙モンでした。

そこで、YouTubeに投稿されていたその時の映像を是非ご覧下さい!
▼Led Zeppelin Live Aid 1985 reunion Stairway to Heaven

※関連映像はこちらでご覧下さい!

▼レッド・ツェッペリンIV [SHM-CD]
<紙ジャケット仕様完全生産限定盤>


※結成40周年を記念して、アルバム10タイトルがUK盤仕様【E式】紙ジャケ化!ロック史に輝く不朽の名作「天国への階段」を収録した4作目。ハードな側面と美麗な側面が絶妙なバランスを見せたアルバム。ビルボード・アルバム・チャート最高位:2位。
※1971年、このアルバムがリリースされた当時、神秘的、悪魔的などいろいろ話題になったものです。表のアルバム・ジャケットは額に入った農夫の写真(この写真はロバート・プラントがレディングのガラクタ屋で購入したものだとジミー・ペイジは話していたそうです)。内ジャケットには紀元2、3世紀頃にゲルマン民族が使用していたルーン文字で各メンバーを表象した文字が書かれていて、特にジミー・ペイジの文字は17世紀の魔術書から見つけてきたものであるとか。さらにジャケットの見開きには、不気味な腰の曲がった隠者の絵が黒のタロット・カードに描かれており、さらに内ジャケットの裏にはヴィクトリア王朝時代を彷彿とさせる書体で「天国への階段」の歌詞が印刷されていた。おまけにバンド名もない、アルバム・タイトルもなし(ただローマ数字のⅣだけ)といった具合にとにかく異例ずくしのアルバムだっただけにもの凄く印象に残っています。そのアルバムを見ながら「天国への階段」を初めて聴いた時は、雲を分け入って空へと果てしなく続く階段のイメージが浮かんできたものです。因みに...、「天国への階段」が初めて演奏されたのは、1971年3月5日、ベルファスト(北アイルランドの首都)にある「ウルスター・ホール」というところでした。会場に詰め掛けたオーディエンスはさぞかしぶっ飛んだことでしょう。イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」などその後、多くの壮大なロック叙情詩の雛形になりました。

■次なるOOPARTS(2)は「どうしてここにヘヴィメタが...?」
これは...、あくまでも直感的なイメージの問題で、それ以外全く他意はありませんが、「Black Sabbath」&「Judas Priest」という大御所メタルバンドがあのステージに立っていた事実。

ozzy&iomiliveaid.jpg  judasliveaid.jpg

これは単純にチャリティーライヴと何かとダークなイメージがつきまとうヘヴィメタとの関連性に何となく違和感を覚えた程度ですが、ある意味、この2つのバンドが出演したこと自体、「Live Aid」の偉大な意義を裏付けるひとつの証明にもなっているとも思えます。個人的にはこれはかなり盛り上がりましたが...。
特にBlack Ssabbathは往年のメンバーでの出演には驚きました。オジー・オズボーン、トニー・アイオミ、ギーザー・バトラーそしてビル・ワードがステージで演奏をしていた。どんな経緯でまたどのような交渉でこの再結成が実現したのかは分かりませんが、オリジナル・メンバーでの「Children Of The Grave」「Iron Man」「Paranoid」の演奏自体が嬉しいOOPARTSのようでした。

■OOPARTS(3)は「STONESであってSTONESにあらず...?!」
mick&tannerliveaid.jpgJFKスタジアムでのライヴ後半、ミック・ジャガーが登場!「Miss You」など3曲を熱唱し最後にティナ・ターナーとデュエット。ミックが乗り過ぎてティナのスカートを取り去ってしまうなどライヴはなかなか盛り上がっていた。

bobkiethronliveaid.jpgその後、アメリカのトリを飾るべくボブ・ディランが出てくるのだが、なんと両脇にはキース・リチャーズロン・ウッドが!1983年、アルバム「アンダーカバー」を発表したあたりから、メンバー内の人間関係が悪化していたと伝えられていたが、まさにそんなローリング・ストーンズの状態を証明するかのような光景でした。前のステージではミックがソロで出演し、その直後、キースとロンはボブ・ディランと共演しているとは。このチャリティーの場だっただけに、ボブ・ディランのバックを務めるだけでなく、ミック、キース、ロンの3人で渋く決めてもらいたかったというのが正直な気持ちです。また、演奏された「風に吹かれて」はリハーサルで全く練習しておらず、ステージに上がる直前にディランがやろうと言い出しぶっつけ本番モード。途中でディランのギター弦が切れてしまい、それを見かねたロン・ウッドがディランに自分のギターを貸してあげるというハプニングにも見舞われ、本来のパフォーマンスとはほど遠い状態で演奏を終えることとなってしまった。

※関連映像はこちらをご覧下さい!

■ミック・ジャガーはホール&オーツとそのバックバンドに従え、自身のパフォーマンスはもとよりティナとのコラボも評判も良かったのだが、キースとロンは決して上々に出来だったとは言えませんでした。それにしてもボブ・ディランの横で黙々とアコギを弾くキース・リチャーズの姿は微笑ましいと思いたいところですが、かなりOOPRATS的な違和感がありました。さらに、ロン・ウッドがギターもなく所在無さげに立ち尽くし、終いにはエア・ギターを弾いてる姿などはこれが最初で最後でしょう。
※余談ですが、その後、ストーンズも仲直りし1989年に3年ぶりとなるアルバム「スティール・ホイールズ」を発表。ようやくストーンズの氷河期も終焉を迎え、その後精力的にツアーなどするようになったのは周知の通りです。

rakkan1.jpgとにもかくにも、ビッグ・アーティスト同士のエキセントリックな組み合わせによるコラボレーション(自分の憧れのミュージシャンとの共演を楽しんだアーティストもいました)やビッグ・ネームのまさかの再結成など、この偉大なチャリティー・コンサートだからこそ成し得たかけがえのないエンターテインメントを随所で観ることができました。また、Queenのようにもの凄いモチベーションを保ち、最高のパフォーマンスを魅せたくれたバンドも数多くいました。いずれにせよ、参加したあれほどの大スター達がエゴやプライドに拘らず、ある種の使命感を持って何とか盛り上げようと一生懸命に取り組んでいた姿にも感動を覚えました。
そして良い意味でのライバル心はより一層熱いステージを生み出し、音楽的にも質の高いパフォーマンスが多かったのではないでしょうか。ボブ・ゲルドフは参加アーティストに向かって「今日だけはあなた達をスーパー・スターとして扱わないのでそのつもりで!」と言ったそうですが、ゲルドフに何を持ってそう言わしめたのか?なんとしてもこのチャリティーを成功させるぞという強い信念は間違いなくアーティスト達にも伝わっていたようです。

tvicon.jpg実質16時間以上にも及ぶコンサートも、イギリスでは「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」、アメリカでは「ウィ・アー・ザ・ワールド」の2大チャリティー・ソングの大合唱でそれぞれフィナーレを迎えました。スマートにフィナーレを飾ったイギリスに比べ、アメリカの「ウィ・アー・ザ・ワールド」は、イベントの主旨を度外視したような出演者によるマイクの争奪戦など見苦しい場面もありました。また、録音に参加しソロパートもあったボブ・ディランが後ろで黙々とギターを弾いている光景もどこか割り切れないものがありました。しかし、この曲のためだけにわざわざJFKスタジアムに駆けつけたハリー・ベラフォンテをはじめ、ライオネル・リッチー、ディオンヌ・ワーウィック、シーナ・イーストン、PPM、シェール、ビル・グラハムなどの懐かしい面々がステージに上がっていたのは嬉しい限りです。
それにつけても何とも不可解なのが、ライオネル・リッチーと共に「ウィ・アー・ザ・ワールド」の作者のひとりであるマイケル・ジャクソンが会場に姿を見せていないことです。本番前日にはスティーヴィー・ワンダーとデュエットするという話まで持ち上がっていて、ポスターにまで名前が載っていたと言うのに...。これぞまさに「Anti-OOPARTS」的なマイケル・マジックなのでしょうか?

・・・と言うことで以上、私なりに感じた3つのOOPARTS的な場面を採り上げましたが、皆様の中にも自分なりの見方で、それぞれOOPARTS的なシーンがあるのかもしれません。24年前、眠い目を擦りながら「Live Aid」の生放送をテレビで見ている時は全く気が付かなかったことも、DVDなどで再度じっくり観て行くと、面白い発見があるかもしれません。
また音楽に限らず、最近どうも「感動」が足りない!?とお思いの紳士淑女の方々、今一度「Live Aid」をご覧になってみてはいかがでしょうか。「あの時君は若かった~!」ではありませんが、24年前の若かりしスーパー・スターとまだまだ青春していた?頃の自分自身とがオーバーラップし走馬灯のように様々な想い出が駆け巡りるでしょう。少なくともノスタルジックで爽やかな感動に浸ることはできるのではないでしょうか。しかし、同時にそのような近視眼的な感動だけではなく、グローバルで大きなうねりのような感動を覚えるかもしれません。

||||| RELATED★WORKS |||||
▼「Live Aid」(DVD)
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▼ライヴ・エイドの軌跡(BOOK)
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20年前の空前のビッグイベントを資料と写真で感動の再構成!
※1985年に行われた一大ロックイベント『ライブエイド』。「飢餓で苦しむエチオピアを救う」というテーマで、イギリス・アメリカの2会場を中心に世界各地を衛星でつなぎ、各国のトップアーティストが挙って参加した総計16時間にも及ぶ、ロック誕生以来空前ともいえる規模のイベントとなった。このイベントの模様が、20年の歳月を経て11月17日DVD4枚組みで発売になりました。本書はこの好機を捉え、このイベントの詳細を再構築した資料集であり、洋楽全盛期の80年代中期の時代特製を詳報する記録集でもあります。
・"Do They Know It's Christmas?"と"We are the World"
 世界中の音楽ファンがTVにかじりついた
・全セットリスト16時間分一挙公開&詳細解説
・ライヴ・エイドは当時どう語られたか?
・提唱者ボブ・ゲルドフは語る
・チャリティーコンサートのその後
・フジテレビ衛星中継を再現する
・全出演者バイオグラフィ&デスコグラフィ...など

||||| 「ロートラーの手稿」BACK NUMBER |||||
第12回~PICK UP ARTIST(5)~「Richard Bona」-A Spiritual Bassist of The Artists-
第11回~PICK UP ARTIST(4)~「BeautifulでFUNKYなCANDY DULFER」
第10回~PICK UP ARTIST(3)~「全てが驚きだった!Return To Forever」
第09回~AOR特集(1)~「MICHAEL FRANKS」
第08回~ドラムにメロディーがある!?~「ANTONIO SANCHEZ」
第07回~Jeff Healey,Forever!~「魂のギタリスト」
第06回~音速のギタリスト達~「PRAT 3」
第05回~音速のギタリスト達~「PRAT 2」
第04回~音速のギタリスト達~「PRAT 1」
第03回~PICK UP ARTIST(2)~「はっぴいえんど」
第02回~PRECIOUS GUITAR~「JAYDEE CUSTOM SG」
第01回~PICK UP ARTIST(1)~「JACO PASTORIUS」

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||| BOOK★WORM |||||

▼「The record covers」
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※フレッシュなインスピレーションを受けるレコード・ジャケットにスポットを当てた、音楽もデザインも好きなデザイナーやミュージシャンやクリエイターにとっての刺激物であり、実用書でもあるデザイン・ガイド。
■参加デザイナー
ABAKE、EYE、稲葉英樹、井口弘史、伊藤桂司、石黒景太、千原航、LAURENT FETIS、秋田昌美、山本ムーグ、野田凪、宇川直宏、阿部周平、スケートシング、SUBWAY LUNG、SYRUP HELSINKI、江森丈晃

▼「1秒の世界」
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※1秒間に人の心臓は1回脈を打ち、世界には420万トンの雨が降っている。1秒でも刻々と変化する世界。1秒間の変化を60項目取り上げ、地球の環境変化の現状を知る。持続可能な社会の実現のための提言の書。

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