「萬屋通信」-2009-10-16-
煙草、ニコレット・ラーソン、フェンダー、ニュース、その他・・・
PRESENTED by ZAKK
更新日09.10.16 コメント:0件 トラックバック:0件
★せちがない世の中!まずはこのクリップで笑ってもらいましょう。
どうってことない映像ですが、何故か笑ってしまう「笑う猫」!
▼lachende katzen - laughing cats
ちょっと季節外れですが...、
「羽根がないのに風が出る扇風機!」なるものを最近知りました。
Dyson Air Multiplier fan
「どこから風が...?羽根なし扇風機、ダイソンが販売」
■吸引力の変わらない掃除機で有名な英国の家電メーカー「ダイソン社」がこれまでの常識を覆した「扇風機」を独自に開発、販売する羽根なし扇風機。
なんでも、流体力学を利用した独自の技術で空気の流れを増幅させるのだそうです。土台に載った丸い輪から、風が吹き出す。そして土台の部分から空気を吸い込み、輪に開けられた幅1ミリほどの溝を通って吹き出す仕組み。吹き出す気流が周囲の空気も巻き込むなどし、輪に吸い込む量の15倍の風量が出るという。
開発には4年かかり、「エア・マルチプライヤー(空気のかけ算装置という意味)」と名前がつけられたとか。輪の口径が10インチ(約25センチ)の製品が299.99ドル(約2万7千円)なので、羽根のある扇風機に比べると高いのですが、ちょっと欲しくなる家電。デザインもなかなかお洒落です。安全で掃除がしやすいもなによりです。
▼詳しくはこちらをご覧下さい!
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/13/news099.html
http://www.hiroiro.com/entry/4615.html
http://www.dyson.com/fans/
ではもうひとつ家電の話題!
「ビクター、薄さ約31mmのホームシアター製品」
■ビクターは、壁掛けを実現する薄さ約31mmのフラット&スリムデザインを採用したスピーカーシステム「SP-FT1・FT2」とインテグレーテッドアンプ「AX-FT1・FT2」を10月下旬より順次発売するようです。薄型テレビとの組み合わせでホームシアターをスタイリッシュに楽しめるとのこと。共に1kg以下の軽量設計なのがポイントで、この軽さなら取り付けもかなり楽です。また、スピーカーは付属スタンドにより、壁掛けだけでなくフォトスタンドのようにラックに置いて使用もできます。
薄型ながら高音質を実現したビクター独自のDDスピーカーユニットを採用。低域から高域まで円形に近い指向性を持つユニットの特性により、壁掛け使用時は全帯域ほぼ均一にバッフル効果が得られるため、自然な音のままで音圧レベルが増強され、より豊かなサウンドが楽しめます。カラーはブラックとホワイトの2色。発売はブラックモデルが10月下旬、ホワイトモデルが11月下旬の予定。店頭予想価格はSP-FT1・FT2が2万円前後、AX-FT1・FT2が2万3000円前後。
■詳しい情報はこちらから!
http://www.jvc-victor.co.jp/press/2009/sp-ft1.html
▼インテグレーテッドアンプ「AX-FT1」
▼インテグレーテッドアンプ「AX-FT2」
▼スピーカーシステム「SP-FT1」
▼スピーカーシステム「SP-FT2」
DysonのAir Multiplier fanも、ビクターの薄型、軽量スピーカー・システムも共通して言えることは、デザインが良く機能的にも優れているところでしょうか。あと、置く場所が限定されず、部屋のスペースも有効利用できる点も魅力です。
「MISSING CM」
~すっかりTVで見かけなくなったCM~
今週のメルマガにも書いたのですが、喫煙率に関する2007年度のデータからの記事がありました。
■「1965年ころの日本人男性は、なんと8割以上が喫煙者でした。吸うのが当たり前だったのです。しかし、その後は減少傾向が続き、最新の調査によると、日本人男性の喫煙者数は約2016万人、男性人口の40.2%です。女性は684万人の12.7%でした。
男性喫煙率は減少傾向にあるとはいえ、タバコの害が社会的に広く認知されているアメリカやイギリスなどの先進国は約20%ですから、その2倍という高い喫煙率です。先進国の中で、日本人男性の喫煙率はトップの高さが続いています。一般的に日本人男性の喫煙率の高さに関しては、決して「先進国」と胸を張って誇れない、恥ずかしい数字です。気になるのは女性の喫煙率で、40歳以上女性の喫煙率は減少傾向にあるにもかかわらず、20歳代・30歳代女性の喫煙率は上昇しており、全体的に女性の喫煙率はわずかながら増加していることです・・・続く。」
※愛煙家にとっては、グルーバルな見地からするとさらに肩身の狭い思いをしなければいけないような趨勢ですが、因みに喫煙率のトップは「トルコ」で2位が「韓国」、3位「ギリシャ」そして日本は4位にランクインしておりました。今や時代の流れは「ストップ・ザ喫煙」に向いています。極端に言えばタバコを吸うこと自体が犯罪のような錯覚を覚えるほどです。しかし、病理学的に百害あって一利なしのタバコも愛煙家にとっては、ある種の癒し効果が期待できる魅力ある嗜好品であり、健康への被害が気にはなりつつもなかなか直ぐには止められないものです。マナーを守って喫煙するのであれば、愛煙家の「吸う」権利もそれなりに認められなければならないとは思うのですが・・・。
■そんなタバコの話でふと思ったのは、このところテレビのコマーシャルでタバコのCMを殆んど見かけなくなったことです。欧米では、青少年や健康面に与える悪影響を助長するとして、かなり以前からタバコのテレビ・コマーシャル(一部ラジオや雑誌など)は法律で禁止されていました。日本の場合、自主規制の範囲なので、現段階では深夜などの限られた時間帯ならCMを流して良いかもといった状況ですが、昔のようにプライム・タイムに堂々とCMが流れるということはなくなったようです。
喫煙の是非はともかく、タバコのCMはわりと凝った作りのものが多く、皆さんも印象に残っているCMもあるのではないでしょうか?そこで、愛煙家にとって古き良き時代?に流れたタバコのCM集のクリップを紹介します。YouTubeにちょうど良い映像がありました。
▼日本たばこ産業CM 80年代
※三浦友和さんが「Cabin」のイメージ・キャラクターで出ていたんですね。
そして、タバコのCMの減少に伴い、
これまた露出が少なくなったのがこのCM!
▼ジョンソン・エンド・ジョンソン ニコレット 食後編 【CM動画】
■今や禁煙グッズなるものがたくさんありますが、この「ニコレット」はインパクトの点では群を抜いておりました。因みに日本ではきぐるみを着たタバコの悪役キャラクター(中で演じている方はかなり有名な人らしい)が登場して、ややユーモラスな部分がありますが、海外のCMではタバコはいかに害があるかを切々と訴え、だから禁煙しなければいけない!といったシリアスな内容が多いみたいです。
※タバコを吸う、吸わないはあくまでも個人的な嗜好ですので、他人がとやかく言うものではありませんが、アメリカの大統領ともなるといろいろ風当たりが強そうですね。オバマ大統領は、学生時代から長年の喫煙者で大統領選に臨んでから禁煙を決意したとのこと。その後、大統領が完全に禁煙できたかどうかは不明。本人のみぞ知るところでしょう。政府にたばこメーカーを規制する強力な権限を付与する新たばこ規制法案に署名したオバマ大統領ですが、仮に禁煙に失敗したとしても、それがオバマ氏の尊厳を大きく損なうものでもないと思います。
以前、タイム誌のベテラン・コラムニスト、マイケル・キンズレー氏は「オバマ氏がたとえ喫煙を続けていても米国民にそのことを明らかにする限り、私たちは許容すべきだ」と述べ、大統領としては若者の模範となるためタバコは止める方が好ましいが、「オバマ氏の冷静さは米国の財産であり、氏がその冷静さを保たせるために喫煙が必要だというのなら、われわれはオバマ氏にタバコを提供し、火をつけてあげて、あとは横を向いていよう」とワシントン・ポストのコラム記事に寄稿したことがありました。ある意味、タバコの持つ唯一のプラス要因はこのコラム記事に要約されているのかもしれません。
「MISSING ARTIST?」
■さて、「MISSING CM」ということでタバコのコマーシャルの話をしましたが、エンターテインメントの世界でもすっかり見なくなったアーティストや芸能人がいます。たまにテレビの特番などで「あの芸能人は今どうしてる?」みたいな企画をやっています。そして洋楽でも結構気になる「MISSING ARTIST」が話題になったりします。
そこでたまたま、「二コレット」のCMでふと思い出したのが、
「Nicolette Larson」(ニコレット・ラーソン)なんですね。
私自身、そうとう長い間、全くノーマークでした。久々にネットで検索したら「goo音楽」に彼女に関する以下のようなコンテンツを見ましたので紹介しておきます。
「ウエスト・コースト系ミュージシャンの妹分。惜しくも97年に45歳の若さで亡くなってしまったが、少女性と温かな人柄を反映した歌唱は、今聴いても瑞々しい。70年代よりエミルー・ハリス、ジェシ・コリン・ヤングのバック・コーラスとして活動し始めたが、ニール・ヤングの作品に参加したことをきっかけに、彼の後押しで78年に『Nicolette』でソロ・デビュー。リトル・フィートやドゥービー・ブラザースのメンバーがゲスト参加したこの作品には、R&B/カントリー/バート・バカラックのカヴァーなど、多彩なナンバーを取り上げ、ニール作曲のシングル「Lotta Love」がトップ10・ヒットを記録する。続く『In The Nick Of Time』(79年)は、前作をさらに洗練させたAORサウンドを披露。マイケル・マクドナルドとのデュエット「Let Me Go, Love」が評判を呼んだ。80年代はカントリーに転向してしまうが、94年には子守唄集を出して、母親としての慈愛に満ちた側面も垣間見せた。また、彼女は恋多き女としても有名。アンドリュー・ゴールドやラス・カンケルと結婚生活を送っている。」
■12年前の1997年に亡くなられたとは知りませんでした。チャーミングでハート・ウォーミングな歌声の持ち主という印象が強かった。そしてこの「Lotta Love」(邦題:溢れる愛)は学生時代に流行っていた名曲です。
しかし・・・、1978年の超大ヒット!えらく懐かしい!
▼Lotta Love by Nicolette Larson
■少し、補足させて頂くと・・・、ニコレット・ラーソンは1952年7月17日生まれ。米・モンタナ州の出身。最初の頃はアダルト・コンテンポラリーやポップっぽい感じのスタイルでしたが、1980年代にカントリー路線に転向します。ラジオから流れてくる音楽に合わせ歌を歌っていた子供はいつしか音楽の道を進みたいと思うようになります。プロのミュージシャンになる前はウエイトエレスや事務の仕事に就いたり、サンフランシスコに渡ってからはレコード店で働いていました。そしてあるイベントのサポート・スタッフとしてボランティアで参加し舞台で歌ったことがきっかけになりプロとしてデビュー。しかし、すぐさまメジャー・デビューできるものでもなく、オーディションを受けバック・コーラスやライブのサポート・メンバーなどをして地道な活動を続けていく。
やがて女性カントリー&フォークシンガーとして活躍していたエミルー・ハリスとも仕事をするようになるのですが、彼女を通してリンダ・ロンシュタットと友達になります。アルバム「Living In The U.S.A.」も全米1位輝くなど、当時のリンダ・ロンシュタットは超がつくビッグ・アーティストでした。たまたま、ラーソンがリンダの家に遊びにきていた時、近所に住んでいたニール・ヤングから電話があり、誰か女性のバック・ヴォーカルでいい人知らない?と訊ねられリンダはニコレット・ラーソンを推薦。ニール・ヤングもニコレットのことが気に入り、自分のレコーディング・メンバー加えたり、ワーナー・ブラザースとの契約の手助けをする。しばらく、セッション・シンガーとしてスキルを積み上げていき、1978年9月、待望のデビュー・アルバム「Nicollete」をリリースすることになったわけです。その後、コマーシャル的にこのアルバムを越えるアルバムは出ておらず、彼女の最大のヒットとなりました。もちろん、「Lotta Love」も収録されています。
▼アルバム「Nicolette」(愛しのニコレット)

※HMV レビュー
ウエストコーストのキュートな歌姫として幅広い人気を呼んだニコレット・ラーソンのデビュー作。リトル・フィート、ドゥービー・ブラザーズ、ニール・ヤングなど、超一流のアーチスト陣がサポート。大ヒット「溢れる愛」収録。
※私もこのアルバムは持っていました。今聴くとニコレット・ラーソンの歌声はとても澄んでいて、癒し系に近い温もりを感じるシンガーだったことがよく分かります。今流行っている洋楽の女性シンガーはR&Bでガンガン攻めまくっている感じが多いですが、ニコレット・ラーソンのようなCUTEで優しい感情を伝えてくれるナンバーも捨てがたいものです。
■余談ですが、ニコレットの夫として「ラス・カンケル」(Russ Kunkel)の名前が出てきたので彼のことも少し書き留めておきます。ラスはアメリカを代表する超一流のドラマーでありプロデューサーもこなす。1970年代の中頃からセッション・ドラマーとして、もの凄い数のセッションやレコーディングに携わってきました。キャロル・キング、B.B.キングをはじめ、ジャクソン・ブラウン、ジョニー・ミッチェル、ジェイムス・テイラー、ビー・ジーズ、ハーブ・アルパート、カーリー・サイモン、ダイアナ・ロス、などなど、ジャンルを問わず数え切れないくらいのアーティストのレコーディングに参加しています。もちろん、リンダ・ロンシュタットのバング・メンバーとして10枚以上のアルバム制作に参加しています。
おそらく、ニコレットとラスの馴れ初めはリンダ絡みではないかと推測できるものの定かではありません。ラスは1948年9月1日生まれなので61歳のいいオヤジになってしまいましたが、今でも元気でやっているようです。また、リンダ・ロンシュタットはすでに63歳になったとか。
因みに当時の洋楽誌では、リンダ・ロンシュタット、オリビア・ニュートン=ジョン、スティーヴィー・ニックス(フリートウッド・マック)を三大美女なんて言葉で呼んでいました。
||| EXTERNAL★LINKS |||
★The Nicolette Larson Memorial/Tribute Website
★Russ Kunkel Official Website
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★ブルース・セッションに飛び入りで参加するなら!
★音楽ランキング
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||||| PRODUCTS INFO. |||||
~Road Worn 50s Stratocaster 2-Color Sunburst~
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★Fender Mexico / Road Worn 50s Stratocaster 2-Color Sunburst
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「フェンダー・メキシコからニュー・モデルが誕生!」
ROAD WORNシリーズは、長年に渡り第一線で使い込まれたかのようなキズや塗装剥がれ、パーツの変色やサビまで再現した"WORN"フィニッシュを採用し、その塗装にはニトロセルロース・ラッカーが使用されています。また、テレキャスターとストラトキャスターには、アウトプットがやや高めのピックアップ"TEX-MEX"と#6105フレットが搭載されており、ヴィンテージ・ルックスの中にもモダンなスペックがフィーチャーされています。長年弾き込んだような使い古したルックスを新品として再現して仕上げました!メキシコのフェンダー工場にて通常カスタムショップにて扱われるリアルなエイジド加工を製作した"ROAD WORN"シリーズを10万円台というローコストでお届けいたします!そして、貫禄あるルックスだけでなく、1発鳴らせばその豊かな鳴りに驚かされることでしょう。
フェンダーの歴史ある伝統を受け継いだこのスタイルを手にしてロックンロールの歴史の紐を解いてみてはいかがでしょう。
■シリアルナンバー:MZ8197221
■重量:3.30kg
こちらのモデルの弦のゲージは.010~.046がセットされております。
■付属品:ギグ・バッグ、アーム、輸入代理店保証
◆イシバシスーパープラチナ3年保証付き◆
メーカー希望小売価格 : \157,500
WEB通販限定価格 : \126,000
※こちらの商品は1点限りでございます。売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文時に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。
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