「萬屋通信」-2010-1-23-
Sade、Soldier Of Love、グレッチ・ギター...その他
PRESENTED by ZAKK
更新日10.01.23 コメント:0件 トラックバック:0件
今、CDが売れない!特に洋楽はジャンルを問わず深刻な販売不振というニュースをよく耳にする。...とは言うものの、意外と多くの外国アーティスト、バンドが来日している。ただ、動員の問題でアリーナなど大きな会場でのコンサートは少なく、ライブ・ハウスなどでやることが多い。そのため、宣伝も控えめなので、こまめにチェックしないと気が付かないうちに終わってしまったりする。
そこで、この1月から3月までにどんなアーティストが日本に来たのか?また来るのか?主だったところを調べてみた。(その一部を簡単にご紹介する。順不同)
■2010年1月
CEDAR WALTON TRIO、CARMEN LUNDY、JOHN TROPEA BAND(featuring Anthony Jackson, Lou Marini,Chris Palmaro & Clint de Ganon)、DAVID SANCHEZ GROUP、AVERAGE WHITE BAND、ノラ・ジョーンズ、ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ、ベンチャーズ(with special guest ノーキー・エドワーズ)、マイケル・フランクス、ザ・ビーチ・ボーイズ、ミューズ、ザ・ユーズド、BOB JAMES & EARL KLUGH、RUFUS featuring SLY STONE...など
■2010年2月
JOHN ABERCROMBIE ORGAN TRIO、クリストファー・クロス、リチャード・ボナ、ブラックストリート、ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、コリン・ブランストーン from ゾンビーズ、ブッカー・T・ジョーンズ、シカゴ、グリーン・デイ、パラモア、HANK JONES"THE GREAT JAZZ TRIO"、MACEO PARKER、ROY HARGROVE QUINTET...など
■2010年3月
JANE MONHEIT、GERALD ALBRIGHT、ランディー・ブレッカー/ビル・エヴァンス(スティーヴ・ルカサー/ロベン・フォード/ダリル・ジョーンズ/ロドニー・ホルムス/スティーヴ・ウェインガート)、クール&ザ・ギャング
ヴィクター・ウッテン "ウッテン・ブラザーズ"、ジャクソン・ブラウン&シェリル・クロウ、マンハッタン・トランスファー、ボブ・ディラン、Jools Holland、MICHEL CAMILO & CHUCHO VALDES、ブランフォード・マルサリス、ボブ・ジェームス/ジャック・リー/ネーザン・イースト...など
※前述の出演リストは、下記のクラブ、ライブ・ハウス、プロモーター関連の情報を参照。
▼COTTON CLUB
http://www.cottonclubjapan.co.jp/
▼BILLBOARD LIVE
http://www.billboard-live.com/
▼CLUB IKSPIARI
http://www.clubikspiari.com/
▼ワーナー・ミュージック
洋楽アーティスト来日情報
http://wmg.jp/live/
▼ワーナー・ミュージック・ライフ
http://wmg.jp/wmlife/sp/rainichi/
▼ウドー音楽事務所
http://www.udo.co.jp/index.html
▼BLUE NOTE TOKYO
http://www.bluenote.co.jp/jp/index.html
▼BLUE NOTE NAGOYA
http://www.nagoya-bluenote.com/index.html
■ジャズ、フュージョン、AOR、ロックと幅広いジャンルにわたり、一流のアーティストが思ったより多く来日しているのだなあと感じる。とりわけ、ジャズ・フュージョン系では超一流のアーティストが名を連ねていている。また、ヒップ・ホップ系、メタル、グランジ、オルタナ系ロックなどのジャンルはチェックしていないので、実際はもっと多くの外国人アーティストが来ているのだろう。
4月には待望のキャロル・キング&ジェイムス・テイラーのジョイント公演、5月にも大物バンドのエイジアなども予定されている。デビュー、結成から20年、30年、40年と長きにわたり活動を続けている彼らが、忘れることなく来日してパフォーマンスを魅せてくれるのは、オヤジ世代にとってはありがたいことだと思う。個人的に、マイケル・フランクス、BOB JAMES & EARL KLUGH、リチャード・ボナ、JOHN ABERCROMBIE ORGAN TRIO、ランディー・ブレッカー&ビル・エヴァンス(スティーヴ・ルカサー/ロベン・フォード/ダリル・ジョーンズ/ロドニー・ホルムス/スティーヴ・ウェインガート)など、若い頃慣れ親しんだジャズ・フュージョン系の一流ミュージシャン達の来日は特に嬉しい限り。
※好きな曲だけをオン・デマンドにダウン・ロードできる便利な世の中になった。それはそれで良いのだが、アーティストがアルバムをリリースするからにはそれなりの意味があるだけに、たまにはCDを買いアルバムを丸ごと聴いてみることも重要ではないだろうか?自分だけの埋もれた名曲に巡り遇うこともある。そして、ライブでそんな曲を演ってくれたりするとまさに感動モンだ。
さて...、
できるものならこの方達も是非、日本に来て頂きたいと思う!
9年ぶりにニュー・アルバムをリリース!SADE !
WelCome Back ! 「Mysterious Queen」
■既にご存知の方も多いと思うが、スムース・ジャズ・ファンには嬉しいニュースが今年になって舞い込んできた。エキゾチックでミステリアスなクール・ビューティ!Helen Folasade Aduこと「Sade Adu」のヴォーカルを全面にフィーチャーしたイギリスのグループ「Sade」が2000年に発表した『Lovers Rock』から実に9年ぶりにニューアルバム「Soldier Of Love」を発売する(2010年2月8日にワールドワイド・リリース予定)。以前、「BUZZ & BEAT!」(24) でも「SADE」の話題を採り上げたが、そこでは2009年にアルバムをリリースするだろうと思われていたのだが・・・。
そして、リリースに先立ってニューシングル「Soldier Of Love」のミュージックビデオを公開。「歌詞の世界にある西部劇イメージに合わせ、シャーデー・アデュが荒野で馬にまたがったり投げ縄をしている。ダンサーたちによる軍隊風のダンスもあるが、最後には目線を下げ、頭を垂れた状態で右拳を突き上げるという、ブラックパワー・サリュート(アメリカ公民権運動で行われた、黒人差別への抗議を表明する行為)を想起させるポーズで映像は終わる。」といった内容のPVに仕上がっているようだが、そのPVを観て何よりも嬉しかったのは、艶やかでハスキーなクリスタル・ヴォイスや超スタイリッシュで洗練されたサウンドなど、そのままのSadeであったことだ。
↓「Soldier Of Love」のミュージック・ビデオは下記のWebsiteでチェック可能!
▼Sade -- The Official Site
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■自分達の音楽に対する強い拘りからか、以前から寡作なのは有名な話でデビューから20年近い年月の間に発表されたオリジナル・アルバムは僅かに5枚。また、4枚目の「Love Deluxe」から5枚目「Lovers Rock」をリリースした時も8年ものブランクがあった。この度の9年ぶりというのもいかにもSadeらしいと言えるかもしれない。自然体、マイペース、脱力感にも似た柔軟性!このアティチュードはいささかも変わっていなかった。
Sadeの基本となるサウンドはひとつの普遍性を持っていて、その心地良さは時代を超越するものである。Sadeはレジェンドに終わらず長いスパンの中で地道に連綿と活動を続け、良質な音楽を世に送り出してきた。そして、決してファンを裏切ることがない。本当に貴重なバンドで、とりわけ私のようなオヤジにとってはオアシスのような存在である。
Sade Aduは16歳くらいまであの広大なアフリカ大陸で育まれた。そしてそのスピリットは間違いなく良い影響を及ぼしていて、どこか包容力のある優しい歌声は他の歌手にはない大きな魅力となっている。まさにアフリカの生んだナチュラルでエモーショナルな「COOL BEAUTY」そのものだ。またAduは近寄りがたいモデル的な容姿をしているが、正義、誠実、真実とは何かを自分なりに考え行動する。またし、包み隠すことを嫌う性格の持ち主でしかも慎み深い女性だそうだ。このギャップというか、一見、合間見えない方向性の違うベクトルをピュアに内包しつつ、極自然に佇んでいる姿そのものが彼女の大きな魅力のひとつと言える。
何はともあれ、
ニュー・アルバム「Soldier Of Love」は買っても損のない1枚ではないだろうか?!
▼「Soldier Of Love」(Europe 輸入盤)

※HMV レビュー
カリスマ的人気を誇る女性ヴォーカルSade Aduを全面に押し出したイギリスのグループSadeが2010年、遂に再始動!
アルバムの詳細はいまだ不明ですが、ジャジーでスムースなあのSadeサウンドを再び我々に聴かせてくれるに違いありません!期待して待ちましょう!
★Sadeその他の作品はこちらで!
※最後に...、
デビュー・アルバム「Diamond Life」(1984年)から、鮮烈なインパクトとONLY ONE SOUNDでSadeを全世界に知らしめたこの1曲!PVもストーリー性のある凝った作りになっている。
SADE - Smooth Operator -
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注目のPRODUCTS・・・
||||| TITAN X2 |||||
~デザインと機能性の融合~

■TITAN(タイタン)
驚異的な軽さと優れた耐久性、ヨーロッパで大人気のスーツケース!
欧米の新進気鋭のデザイナーが集まり、プロジェクトチームを結成して誕生した新しいシリーズが「タイタンX2」。ボディにグラマラスなリブを施したリッチ感あふれるX2は発売以来スウェーデンオリンピックチームモデルに採用されるなど高い信頼性を得ています。
TITANスーツケースは驚異的な軽さと優れた耐久性を大きな特徴とし、ヨーロッパで幅広い支持を受けているスーツケースです。ドイツにて20年以上の歴史を持ち、常に革新的なスーツケースを作り続けてきたトーマス・ワグナー社はいち早くケース素材にポリカーボネートを採用。この非常に軽量で耐衝撃性に優れたプラスチック素材を使用することで「軽さ」と「耐久性」という相反する課題を克服。徹底的に無駄を省いたシンプルな機能美を追求し、リーズナブルな価格をも実現したTITANスーツケースは、あらゆる意味において究極のスーツケースです。
【素材】 ポリカーボネート
【サイズ】 W36×H54×D24cm / 容量35L、重量3.7kg
【仕様】 車輪:4輪、付属品:ポーチ
||||| Gretsch NashvilleLes |||||

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「Gretsch グレッチ / G6120-1960 Nashville」
60年製ナッシュビルのリイシュー・モデル。フィルタートロン・ピックアップ、2.75インチ厚ボディ、バー・ブリッジ、ビグスビーB6GBビブラート、ビンテージ・テイスト溢れるウエスタン・メイプル・ステインのフィニッシュが特徴。
専用ハードケース付属。
メーカー希望小売価格 :341,250円
WEB通販限定価格 : 273,000円
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「Gretsch History」
グレッチ社は1883年、ニューヨークのブルックリンにてドラム、バンジョー、タンバリンなどの製造を始めたドイツ系移民フリードリッヒ・グレッチ氏により歴史がスタートしました。 1900年代に入ると、フレッド・グレッチ(二世)が後を継ぎ、順調に発展。1920年代の半ばにギター製作を始め、1930年代にfホール付きのピックギターを本格的に生産開始し、 1940年代にかけてピックアップ付きモデルが次第に増えていきます。
1950年代、フェンダー社やギブソン社がソリッドギターを発表するなかで、1953年にジェット・シリーズを発表。54年にはグレッチ社の看板モデルとも言えるチェット・アトキンス・ホロウボディ(現G6120)が発表されます。その後は1960年代にかけて、ロカビリー・ミュージシャンの影響により、グレッチ社は飛躍的に成長しました。
しかし、1960年代後半、グレッチ社がボールドウィン・ピアノ&オルガン・カンパニーに買収され、1970年代に入ると、ハードロック・ブームの流れに乗り切れず、一時、ギター製造を中止する時代もありましたが、1985年に、フレッド・グレッチ三世により経営権を買い戻し、再び存在感を表しています。現在では、ロカビリーに限らず、幅広いジャンルでグレッチ・ギターを使用するミュージシャンが多く存在し、多方面で影響を与えるギター・ブランドとして唯一無二のブランドとして成長をし続けています。
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▼「社長をだせ!最後の戦い」~vs伝説のクレーマー~
※日本を代表する家電、カメラなど超一流企業の社長を自宅に呼びつけた日本一のクレーマー・水戸誠氏。企業の在り方とは、クレームとは、そして正しい対応・処理とは。水戸氏の功績と、著者との関わりを紹介する。
▼レコジャは単なるサインではなく、ファッション、時代、ライフ・スタイルの表現であり、さらにはアーティスト・マインドのプレゼンターかもしれない。
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