「EXTRA !」-YOU-NEXT番外編(10)-
「A Whisper In Great Music Festivals 」
~大きな音楽祭に於けるひとつの小さな楽しみ方とは?~
PRESENTED by ZAKK

更新日10.06.17


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今回は「A Whisper In Great Music Festivals」と題して、大きな音楽祭に於けるひとつの小さな楽しみ方の話題をお送りしたいと思います。どうぞ最後までお付き合い下さい。

とうとう鬱陶しい梅雨の季節になってしまいました。チャリンコ愛好家としては雨が降ると自転車に乗って思うように外出できなくなってしまうのがキツイ。多少の雨なら傘をさして乗ってしまうのですが、ドシャ降りだとそれもかなわず...。そしてそもそも傘を持って歩くのが嫌いなので、ついつい出不精になってしまいます。しかし、農業においてはこの梅雨も非常に大事な季節となるわけで、とにかくここは梅雨が終わるまでジッと我慢というところでしょうか?

さて、梅雨が明け7月後半からは大小様々な音楽イベントが開催されます。そして特に規模が大きくよく知られている音楽イベントと言えば...、

(1)Fuji Rock Festival(7月30日~8月1日、新潟苗場スキー場)
fujirockfes2010image.jpg日本のロックフェスティバルの先駆で、広大な会場に国内外200組以上のミュージシャンが揃う大規模な野外音楽イベント。また、「世界一クリーン」なフェスを目指しているだけあって、ゴミの分別やポイ捨て防止への取り組みがよく行き届いている。

▼FUJI ROCK FESTIVAL'10 公式ウェブサイト
http://www.fujirockfestival.com/

(2)Summer Sonic(8月7日&8日、東京と大阪で開催)
summers2010.jpg出演アーティストを入れ替え関東と関西の2箇所で同時開催される。基本的にはジャンルレスで、J-POPはもとよりアイドル・ユニット、パンクからベテラン・ミュージシャンまで実に多彩な顔ぶれ。従ってオーディエンスの属性も幅が広い。

▼Summer Sonic Official Website
http://www.summersonic.com/2010/

(3)Loud Park(10月16日&17日、さいたまスーパーアリーナ))
loudpark2010.jpgヘヴィメタルの総合的なフェスティバル。正統派メタルをはじめスラッシュメタル、メタルコア、デスメタル、メロディックスピードメタル、ゴシックメタル、ロックンロールなど、サブジャンルまでも包括したプログラムで観るものを圧倒する迫力がある。

▼ラウドパーク公式ウェブサイト
http://www.loudpark.com/10/

■この3つの音楽イベントはコア・ユーザーでもある若い音楽ファンが中心ターゲットではありますが、我々オヤジ達にとっても十分愉しめるライン・アップが用意されているのが嬉しいところです。正直、費用対効果からすれば割高感は否めませんが、お目当てのミュージシャンの合間に今若者に人気のあるグループやアーティストを観るもの一興かもしれません。
そこで今回、3つの音楽イベントのに出演者の中から、「オヤジが注目したいミュージシャンやバンド」をご紹介したいと思います。これだけの大イベントが3つも揃うと国内外含めて素晴しいミュージシャンが山ほどいますが、ここはYOU-NEXTの独断と偏見でピック・アップさせて頂きました。

extra10scene1.jpg最初は「Fuji Rock Festival」から...、

image001.jpg■まずは、何が何でも観ておきたいのが7月30日に出演の「Them Crooked Vultures」(ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ)!レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズ(ベース)、フー・ファイターズのデイヴ・グロール(もちろんドラマーとして)、クィーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョッシュ・オム(ヴォーカル&ギター)から成る言わばスーパー・グループです。一見唐突にも思えるメンバー構成ですが、3人の相性はかなり良いようです。すでに海外では精力的な活動をしており、老若男女を魅了してきたそのライブ・パフォーマンスは必見でしょう。流麗で凄いことを事も無げにやってのけてしまうジョンジーのベース、パワフル&タイトで躍動感あふれるデイヴ・グロールのドラム!そして、ジョッシュ・オムのパンキッシュでヘヴィなヴォーカルとエッジの利いたギター!意気込みは100%ながら、グルーヴ感を出すためスキル的には全ての力を出し切らず、70~80%くらいのレンジで余裕を持ってパフォーマンスしているように思うのですが、このさじ加減が絶妙です。また通常プラスワンとしてポート・メンバーにアラン・ヨハネスが加わり4人でステージに立つことが多いようですが、このアランもギター&コーラスをはじめベース、キーボードなど幅広いサポートで盛り上げてくれます。

▼それでは昨年のライブ・パフォーマンスから「Mind eraser, no chaser」

※Them Crooked Vultureには、シンプルで深みのあるサウンドと他にはちょっと類を見ない温故知新的でソフト・ハード・ロック的なグルーヴがありますね。

▼「Them Crooked Vultures」YOUTUBEチャンネル
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※尚、Them Crooked Vulturesの詳細については
以前特集した下記のコンテンツもご参照下さい!
「BUZZ & BEAT!」(29) -2010.1.19.TUE-

▼アルバム「Them Crooked Vultures」
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▼Them Crooked Vultures Official Website
http://www.themcrookedvultures.com/us/home
▼John Paul Jones Official Website
http://www.johnpauljones.com/

そして、Them Crooked Vulturesに関して次のようなニュースがありました。
「ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ、一夜限りのSHIBUYA-AX決定」
ゼム・クルックド・ヴァルチャーズが、<フジロック・フェスティヴァル'10>出演の直前となる7月28日(水)に、なんと一夜限りの東京単独公演をSHIBUYA-AXにて行なうことが決定した。
近年において最強のスーパーバンドの叩き出すグルーブと、最新・先鋭のロックバイブを、このサイズのライヴ・ハウスで体感できるのは、奇跡。チケット争奪戦は熾烈をきわめることになるだろうが、これは歴史の証人として目撃しておきたいところだ。

□■ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ来日公演■□
7月28日(水)
@東京 SHIBUYA-AX
※チケット一般発売は6月19日(土)~
7月30日(金)
FUJI ROCK FESTIVAL '10
※チケット発売中
問い合わせ:03-3444-6751(SMASH)

▼ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ・オフィシャルサイト

※また同じく7月30日の「Char」&「Superfly」と新旧?を代表する日本の「REAL ROCKER」も注目!このお2人についてはここで言及するまでもないと思いますので、注釈は省略させて頂きます。余談ながらベテラン・アーティストのCharと若くて勢いのあるSuperflyのコラボが実現して、1970年代あたりのロック・ナンバーをカバーしてくれたらきっと楽しいライブになるでしょうね。

▼Char(ユニバーサルミュージック公式サイト)
http://www.universal-music.co.jp/char/index.html
▼Superflyオフィシャル・サイト
http://www.superfly-web.com/

そして翌日7月31日の出演者では「Derek Trucks」(デレク・トラックス)と「John Fogerty」(ジョン・フォガティ)に注目したいです。奇しくもサザン・ロック縁の2人ですが、この人選はなかなか渋い。

DerekTrucks2image.jpgデレク・トラックスは、1960年末から1970年代にかけて活躍したサザン・ロックの雄「Allman Brothers Band」のオリジナル・メンバーであったブッチ・トラックス(ドラム)の甥で、現在のオールマン・ブラザーズ・バンドのギタリスト!同時の自身の「The Derek Trucks Band」でも活動しています。今や「現代3大ギタリスト」の1人として注目されるまでになりました。エリック・クラプトンのツアー・メンバーを務めたり、昨年9月にはDerek Trucks Bandとして日本で単独ツアーも行っていますので、ここ数年で知名度もグンとアップしてきました。今回どんな形でパフォーマンスを魅せてくれるのかは現段階では分りませんが、おそらく自身のバンドでステージに立つと思います。彼はスライド・ギターの名手として特に有名。ロックとブルースを基調としていますが、彼のプレイスタイルにはひとつのジャンルに押し込めてはおけない奥深さがあります。高いスキルは当然として、とにかくギターの音自体が素晴しい。
▼Derek Trucks Official Website
http://www.derektrucks.com/home

それではここでDerek Trucks、珠玉のギター・サウンドを!
▼The Derek Trucks Band - Joyful Noise

※デュエイン・オールマンを彷彿とさせるデレクのスライド・ギターが唸っています。音といい、フレーズといい、溜めといい、センスといい、全てがパーフェクトです。伝統的なサザン・ロックのグルーヴを継承しつつ、そこに洗練さと彼の幅広い音楽性が加わった彼のギターにはついつい引き込まれてしまいます。しかし本当にイイ音してます!また当然のことながら、ライブではデュエインがいた頃のオールマン・ブラザーズの曲も演奏しますが、アプローチのマインドが当時のオールマンそのものでまさに涙モンです。
※この曲は、The Derek Trucks Band として2002年にリリースされた3枚目のアルバム「Joyful Noise」のタイトル曲です。因みに、バンドの最新作は2009年リリースの「ALREADY FREE
★Derek TrucksのCD&DVDはこちらで!
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johnfogerty1image.jpg■また、ジョン・フォガティはご存知のように、元クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(以下CCR)のギタリスト・ヴォーカリスト。なんとも懐かしいと思っていたら、なんと彼は今年で65歳になるのだとか...。しかし、ストレートな音楽と迫力十分な歌いっぷりはCCR時代から変わらないようです。日本ではあまり話題にならないミュージシャンですが、CCR解散後(1972年以降)はちゃんとソロで活動しております(一時、10年ほど休止状態もありましたが...)。1997年リリースのアルバム「ブルー・ムーン・スワンプ」ではグラミー賞最優秀ロック・アルバム賞を受賞するなどアメリカでは根強い人気があります。ジョン・フォガティを知らない若い音楽ファンも「雨を見たかい」(Have You Ever Seen the Rain?)は、きっとどこかで聞いたことがあるでしょうね。
★John Fogertyの関連作品はここで!
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★懐かしいCCRの作品はこちらで!
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▼John Fogerty Official Website
http://www.johnfogerty.com/

1985年、ビルボードの1位を獲得のアルバム「センターフィールド」のタイトル曲も良いのすが、で私はこの曲がとっても好きでした!
▼John Fogerty - Down On The Corner (Live - 2005)

※このクリップはジョンが60歳の時のライブ映像ですが、この年齢にしてこのパワーと迫力ですから凄いです!

extra10scene2.jpg続いては「Summer Sonic」から...、

■今年も国内外から実に幅広いジャンルのミュージシャンが集結しました。大御所スティーヴィー・ワンダーをはじめ、グラミー・ウィナーのテイラー・スウィフトにマイケル・ジャクソンも認めたホットなギタリスト!オリアンティと今や時に人となった2人の若い女性ミュージシャン!さらにメタル、ハード・ロック系のスラッシュ、ドリーム・シアター、ニッケルバック!そして1985年にリリースされた「テイク・オン・ミー」で大ブレイクした超懐かしいa-ha(再結成して今でも活躍している。今年、ベスト盤もリリース)あたりに目が行ってしまいます。

DreamTheater2image.jpgどのミュージシャンも気になりますが、特に注目したいのは、結成から25年経ち今やマイスターの領域に達したと言っても過言ではないベテランの完成度と高いパフォーマンスを有しながらも、そのアグレッシブなアティチュードに凄みを増してきた「Dream Theater」(ドリーム・シアター)ですね。意外と聴かず嫌いの人が多いバンドかもしれません。ドリーム・シアターがデビューした頃、50歳をゆうに過ぎたオヤジはすでにバリバリ働いておりましたので、趣味や娯楽にかける時間がすっかり減ってしまった。当然、新しい音楽情報にも疎くなるし、ライブなどに行く機会も極端に少なくなる。こんな背景からこのバンドの存在すら気がつかないでいた来た人も少なくないでしょう。

petrucci1.jpg簡単にドリーム・シアターのことを簡単にお話すると...、米・ボストン出身の5人編成のグループで結成は1985年。その音楽性において、YESなどに代表されるプログレのアプローチ&構築美、そしてメタリカやアイアン・メイデンに見て取れるメタルのダイナリズムとドラマティックな展開とを高い次元で融合したアイデンティティは、まさにプログレッシブ・メタル・バンドと呼ぶに相応しいものです。メンバー全員が抜群の技量を持っていますが、とりわけ正確無比の超絶技巧派ギタリストとして絶大な人気を誇るジョン・ペトルーシ(正確にはジョン・ペトルッチだそうです)のギターは圧巻です。

現在のメンバーは...、
ジョン・ペトルーシ (ギター)
マイク・ポートノイ (ドラムス)
ジョン・マイアング (ベース)
ジェイムズ・ラブリエ (ボーカル)
ジョーダン・ルーデス (キーボード)
※結成当時からのオリジナル・メンバーはジョン・ペトルーシ、ジョン・マイアング、マイク・ポートノイの3人。

Dream+Theater1.jpgデビューから数年はレコード会社の問題など、決して順風満帆とは言えませんでしたが、その後は何度かメンバー交代はあったものの着実にアルバムをリリースし、ツアーもマイペースで行ってきました(来日公演も3回ほどありました)。昨年も通算10枚目となるアルバム「ブラック・クラウズ・アンド・シルヴァー・ライニングズ」をリリース。結成25周年を迎えるドリーム・シアターですが、その高い演奏力は円熟味を増し、壮大かつ緻密なアプローチとパフォーマンスは観る者、聴く者を圧倒することでしょう。

▼Dream Theater Official Website
http://www.dreamtheater.net/
▼John Petrucci Official Website
http://www.johnpetrucci.com/

▼最新作「Black Clouds & Silver Linings」
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★Dream Theaterその他の関連作品はこちらで!
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Dream Theaterは、元々インスト・パートの指向性が高い音楽性のためヴォーカルの出番が少ないのですが、ここは敢えてヴォーカル・ナンバーのクリップを2曲!
▼「Constant Motion」
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▼「Forsaken」
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※「Constant Motion」&「Forsaken」は2007年にリリースされた9枚目のスタジオ・アルバム「Systematic Chaos」(システマティック・ケイオス:新たに契約したロードランナー・レコードから初めてリリースされたアルバム)に収録。
※ドリーム・シアター2代目ボーカリスト「ジェイムズ・ラブリエ」は、「どんな曲でも歌えることから採用した」とメンバーが公言しているように、どんなタイプの楽曲にも対応できるスキルと表現力を持った優秀なフロントマンでとにかく旨いのです。これまでラッシュ、アイアン・メイデン、メタリカに始まり、ディープ・パープル、クイーン、エルトン・ジョン、ジャーニーに至るまで多彩なバンドの楽曲を非常に高いレベルでカバーしてきましたが、それもこのジェイムズ・ラブリエがいればこそ!でしょう。

extra10scene3.jpg最後は「Loud Park」から...、

■国内で唯一と言って良い総合的なヘヴィメタルの音楽フェスだけあって、今年もそうそうたるミュージシャンが名を連ねているようです。何分10月半ばの開催なので、詳細についてはまだ発表されていない部分もありますが(今年は関西でも開催する予定があるとのこと)、現段階でアナウンスされている出演者は、メタルの帝王「オジー・オズボーン」を筆頭にジューダス・プリースト、スレイヤー、メガデス、ドッケン、アークエネミー、チルドレン・オブ・ボドム、コーン、モーターヘッド、アヴェンジド・セブンフォールド、アングラ、スピリチュアル・ベガーズ、DIR EN GREY、アモン・アマース、Kuniなどです。ジャンルの性格上、他の2つの音楽イベントに比べるとオーディエンスの年齢層は間違いなく低いでしょうし、ヘヴィメタ・ファンやメタラーのオヤジならともかく、普段殆どメタルを聴かない音楽ファンにとっては聞き馴染みのないバンド名ばかりでしょうか?

「今回で最後?かもしれないOzzy Osbourne!」

ozzyosbourne2.jpgしかし、今年はヘッド・ライナーとしてオジー・オズボーンが参加するということで、「これは黙って見過ごせないぞ!」とざわめき立った往年のメタラー・オヤジ達も多いのではないでしょうか?オジーファンにしてみればあの武道館での熱い熱いステージから約9年ぶりとなるまさに待ちに待った来日です。今年62歳になるオジーだけにもしかすれば、これが最後の日本公演になるかもしれない?などとネガティブに考えると尚のこと万難を排してでも観に行きたくなります。さすがに、往年の歌声を望むのは酷な話ですが、あの怪しくも重くダークでチャーミングなパフォーマンスはいまだ健在で、間違いなくオジー・ワールドは楽しく体感できるでしょう。まあ、オジーのような生けるレジェンドはパフォーマンスが良いとか悪いとかは二の次で、同じ空間と時間を共有できるだけで良いのであります。

▼最新アルバム「SCREAM」から「Let Me Hear You Scream」
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GusGimage1.jpgまた今回のバック・ミュージシャンはおそらく、2009年夏からオジー・オズボーンのツアーに参加(アルバム「SCREAM」制作にも関わった)したメンバーになると思いますが、中でもザック・ワイルドの後継ギタリストとして認められたGus G(ガス・ジー:メロディックスピードメタルバンド「ファイヤーウインド」)は、ギリシャ人の技巧派ギタリストとして注目されているだけに楽しみです。YouTubeなどのクリップを観る限り、トニー・アイオミ、ランディ・ローズ、ジェイク・E・リー、ザック・ワイルドに勝るとも劣らない腕前のギタリストであることは間違いないところでしょうか...。

それでは、2002年の武道館ライブの映像から!
▼Ozzy Osbourne - Bark At The Moon ( Live At Budokan )

※この曲は1983年リリースのアルバム「Bark At The Moon」のタイトル・チューン。ランディ・ローズ亡き後、ニュー・ギタリストとして新たにオジー・バンドに参加したジェイク・E・リー。この曲は彼のギター・センスとスキルが遺憾なく発揮されています。そしてこのアルバムには凄腕のキーボード奏者ドン・エイリーが新たに加わりました。オカルトチックで、「狼男」に変身したオジーが暴れまわるPVも話題になりました。オジーは、先日他界してしまったロニー・ジェイムス・ディオやデイヴィッド・カヴァーデイルのように抜群の歌唱力を持っているヴォーカルではないのですが、唯一無比の独創性と迫力があり聴く者を惹きつける天賦の才を持っています。言わば上手いではなく「旨い」ヴォーカルです。この曲もオジーにしかその独特なグルーヴは表現できないでしょう。

▼Ozzy Osbourne Official Website
http://www.ozzy.com
★「SCREAM」をはじめ、Ozzy Osbourneの関連作品はこちらで!
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▼OZZFEST Official Website
http://www.ozzfest.com/
▼GUS G Official Website
http://www.gus-g.com/

以上、あくまでも音楽好きのオヤジ的観点から個人的に興味のあるミュージシャンをご紹介しましたが、いずれも単独ライブのように長時間のパフォーマンスは期待できないかもしれません。しかし、例えわずか数曲でも彼らの音楽をLIVEで、しかも同じ空間で楽しめることができるので、それはそれで良しとしたいですし、お目当てのミュージシャン以外にも素晴しいバンドとの出逢いがあるかもしれません。
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