「萬屋通信」-2010-7-5-「Singer-Songwriter & Brill Building」
~2つのキー・ワードで思い起こすあるミュージシャン~
PRESENTED by ZAKK

更新日10.07.05


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7月以降は大きな音楽イベントをはじめ人気アーティストのライブが多くなってきますが、皆さんは「海外アーティスト来日公演」の情報などをどこでチェックするのでしょうか?昔はテレビ、ラジオ、雑誌、新聞と限られたマス・メディアでしか情報を得ることができませんでしたが、今やインターネットという強い味方のおかげで、短時間に様々な情報を得ることができるようになりました。そこで、どのサイトをチェックすれば効率よく外タレの来日公演スケジュールを知ることができるのか?と言うことで、とりあえずこれだけ押さえておけば一通りのアーティストをチェックできそうなプロモーター・サイトをご案内したいと思います。しかし、一口に外国人アーティストと言いましても、超有名人から極レアな人まで幅があって、全ての情報を知ることは至難の技ですのでが、世間一般的に知られているビッグ・アーティストもしくはグループなら何とか情報が集められると思います。

||||| 来日ミュージシャン情報(各プロモーター) |||||
以下の6つのプロモーターのサイトにアクセスすれば、おおまかまビッグ・ネイムの動向は掴めるでしょう。

UDO-logo.gif▼ウドー音楽事務所
http://www.udo.co.jp/

cremnalogo.jpg▼CREATIVEMAN PRODUTIONS
http://www.creativeman.co.jp/

smashlogo.jpg▼SMASH(スマッシュ)
http://smash-jpn.com/index.php

hiplogo.jpg▼H.I.P.@ ON LINE
http://www.hipjpn.co.jp/pc/

kyodologo.jpg▼キョードー東京
http://kyodotokyo.com/

infini-logo.gif▼INFINI(アンフィニ)
http://www.infini8.co.jp/

※さらにライブ・ハウスまでチェックするならば、
「Blue Note Tokyo」と「Billboard Live(Tokyo&Osaka)」
を押さえておきたい。

bluenote1.jpg■Blue Note Tokyoでは、国内外の素晴しいジャズ、フュージョンのアーティストやバンドがよく出演しています。スケジュールをマメにチェックしてみると良いでしょう。驚くほどビッグ・ネームなアーティストの演奏を間近で観ることができるのも大きな魅力です。
▼Blue Note Tokyo
http://www.bluenote.co.jp/jp/index.html

billboardlivelogo.jpg■また、Billboard Liveも見逃せません。こちらはポップス、ロック、ジャズ、ラテン、フュージョンなど多彩なジャンルのライブを演っています。もちろん出演者は一流どころばかり。

▼Billboard Live(Tokyo&Osaka)Offcial Site
http://www.billboard-live.com/

||||| お部屋に等身大のパネルは? |||||
michaeljackson1.jpg※ただのポスターに飽きた、物足りない方には良いかもしれません。
マイケル・ジャクソン、スタートレックのスポック、ヨーダ、エルビス・プレスリー、バディ・ホリー、ジャック・スパロウ、チャーリー・ブラウン、モハメッド・アリ、ジョナス・ブラザーズ、ハリー・ポッター、ディーン・マーチン、スヌーピー、ホット・ドッグ、パンダ、ガーフィールド、ポパイ...と、ミュージシャンから格闘もの、映画、アニメなど様々なジャンルのスターやキャラクターの等身大ポスターが用意されています。実物を見るとかなり迫力があります。
★All Postersの等身大パネルはこちらで!

続いて、いつものように音楽の話題を!
今回はあるKey Wordから想起される、ちょっと(だいぶかな?)懐かしい音楽シーンに触れてみたいと思います。

- 2 KEY WORDS -
Singer-Songwriter&Brill Building

■突然ですが、この2つのキー・ワードから皆さんはどんな著名なミュージシャンを思い浮かべるでしょうか?
シンガー・ソングライターは良くご存知の音楽用語で説明するまでもないですが、もうひとつの「Brill Building」(ブリル・ビルディング:1960年代のポップス・シーンにおいて重要な役割を果たす音楽的拠点となったビル名)なる言葉にピンと来た方は少ないかもしれませんね。連想ゲームのような始まりになってしまいましたが、どうでしょう?シンガー・ソングライターと言うことだけでそれぞれ思い思いのミュージシャンが脳裏を横切ったのでは?

さて、この2つのキーワードで私が個人的に思い浮かんだのは
Carole King(キャロル・キング)ですかね。
と言うより彼女しか思いつかなかった。

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そこで今回はちょっとばかりバック・トゥー・ザ・フューチャーして、希代のシンガー・ソングライター「キャロル・キング」と「ブリル・ビルディング」の話題や活気に満ち溢れていた古き良き1960年代のアメリカ音楽シーンを振り返ってみたいと思います。

carolejames3.jpg■キャロル・キングと言えば、今年(2010年)4月に行われた武道館でのキャロル・キング&ジェイムス・テイラーのライブに酔いしれた音楽ファンも多いことでしょう。2人にとって思い出深いロサンゼルスにある伝説のライブ・ハウス「トルバドール」の50周年記念ライブでの再集結&共演がありました。それがきっかけとなって始まった『トルバドール・リユニオン』ツアーの一環として来日したわけですが、バックを務めた「ザ・セクション」の面々もラン・カスケル(Dr)、ダニー・コーチマー(G)、リー・スカラー(B)などオールド・ファンには随喜の涙もんでした。

ロッキング・オンの音楽情報サイト「Ro69」内ライブレポートのコメントに、
Jamescarole2ps.jpg...「キャロル・キング68歳&ジェイムス・テイラー62歳にしては若い」とかいう次元ではなく、老いどころか年月の経過すら感じさせない輝きでもって、その歌は今ここで鳴り渡っている。ステージを練り歩くキャロル&ジェイムスの足取りなどは立派に60代のそれなのだが、声だけ聴くと2人とも70年代から明らかに時間が止まっている。
...とありましたが、音楽だけでは語り尽くせない人生の感動を2人から戴いたような感じがします。

そして今年2010年5月19日には2007年11月に前述したロサンジェルスの老舗ライヴ・ハウス「トルバドール」で開催された36年ぶりとなる歴史的再会ライヴ「Live At The Troubadour」(邦題:トルバドール・リユニオン)もリリースされましたね。
▼Live At The Troubadour (+DVD)
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※シンガー・ソングライター界の至宝2人の競演は極上の空間を生み出しました。「きみの友だち」「ソー・ファー・アウェイ」「ファイア・アンド・レイン」はじめ、時代を超越した珠玉の名曲がたくさん詰まっています。

さて、このように今も輝きを放っているキャロル・キングは、数多いるシンガー・ソングライターの中でも群を抜く存在感があり、長きにわたり音楽ファンに愛され続け、多くのアーティストや音楽関係者からもリスペクトされています。そんなキャロル・キングがシンガー・ソングライターとして本格的に活動を開始したのは1970年代に入ってから。1970年にファースト(ソロ)アルバム「Writer」を発表、翌1971年には、彼女の実力と魅力を全世界に知らしめた「Tapestry」(つづれおり)をリリース。これは皆さんもご存知のように、グラミー賞4部門制覇、全米アルバムチャートで15週連続1位(その後も6年以上もトップ100にとどまる)、世界中で2200万枚を超える驚異的なヒットを記録した歴史的超名盤ですね。

その後もアルバムをコンスタントに発表。「Tapestry」の大スマッシュヒットのプレッシャーや過去の栄光に押しつぶされることなく、80、90年代に入っても自分の信念を貫き通し真摯に音楽と向かい合いアルバム・リリース、ライブ・ツアー、ソングライティングなどマイペースで活動を続け今日に至っています。

そんなキャロル・キングもソングライティングに専念していた時期があり、その関係においてブリル・ビルディングは避けて通れない話題となるのです。

Brillbuilding1ps.jpg■ブリル・ビルディングとは、ニューヨークのタイムズ・スクエア北側のブロードウェイ1619番地に位置する11階建てのビルで設立は1931年。ただのオフィス・ビルではなく、言わば「ヒット曲の生産工場」みたいなもので、このビルには作曲家、作詞家をはじめスタジオ、レコード・レーベル、ラジオのプロモーター、出版社など音楽関連ビジネスの事務所が160以上も入居しており、このビル内だけで曲作りから、収録、出版まで全ての工程を賄うことができたと言います。そして「ブリル・ビルディング・サウンド」とか「ブリル・ビルディング・ポップ」などと呼ばれていたように、1960年代初期、ブリル・ビルディングからティーンエージャーの恋愛などをテーマにしたヒット曲をたくさん世に送り出され、ポップス・チャートを席巻した当時最も重要な音楽的拠点でした。

kinggoffin.jpgそしてブリル・ビルディングに事務所を構える出版社のひとつに「アルドン・ミュージック社」があり、「ブリル・ビルディング・サウンド」の立役者でもあるドン・カーシュナーがオーナーで、彼の下で働いていたのがCarole King(キャロル・キング)と当時夫のGerry Goffin(ジェリー・ゴフィン)でした。キャロルは作曲で作詞はジェリーが担当。その事務所には、後に歌手として大スターになったニール・セダカなど多くの優秀な若手ライターが集まり、売込み合戦に凌ぎを削っていた。

shirelles1.jpgキャロル・キング曰く「競争は厳しかった!」ようだ。そんなある日、ドン・カーシュナーからThe Shirelles(ザ・シレルズ:女性4人のコーラス・グループ)が次の曲を探しているので曲を作れ!とのオファーがあり書き上げた曲が「Will You Still Love Me Tomorrow」でした。1960年11月にリリースされてから1ヶ月半もすると、この曲はヒットチャートのトップを飾った。このビッグヒットでThe Shirellesの人気は急上昇、同時にキャロル・キング&ジェリー・ゴフィンもソングライターとして認められることとなりトップクラスの地位も手に入れることとなったのです。

■その後もボビー・ヴィーの「Take Good Care Of My Baby」やリトル・エバ「ロコモーション」(ご存知、グランド・ファンク・レイルロードもカバー)をはじめ「Crying In The Rain」「Go Away Little Girl」などの全米1位に輝くヒット曲を連発。1960年から1963年にかけての3年間で、ふたりは全米1位を含め延べ20曲あまりの全米トップ40ヒットを世に送り出していることからも、いかに勢いがあったかが窺い知れるというものです。しかし、ビートルズの全米進出を機に起こったイングリッシュ・インベ-ジョンなど時代の流れや変化とともに創作活動にも翳りを見せ始め、さらに1968年にはジェリーと離婚。一時は音楽から遠ざかっていたキャロルですが、一念発起し今度は自らがパフォーマーとなってミュージシャンを続ける決心をする。2人目の夫チャールズ・ラーキンとダニー・コーチマーと共に「The City」を結成。そして1970年代に入りシンガー・ソングライターとしてリスタートしたのでした。

キャロル・キングの記念すべき名曲を!
▼Carole King - Will You Still Love Me Tomorrow -

ソングライターとしてジェリー・ゴフィンと二人三脚で最初に勝ち得た栄冠が「Will You Still Love Me Tomorrow」であり、この曲の大ヒットがきっかけとなり、不世出の女性シンガーソングライターへと繋がる第一歩を歩み出したわけです。それにしてもこの曲を作った時、彼女は18歳だったのだから驚きです。しかも余談ながら16歳でジェリーと結婚したとのこと。そして18歳にして一児の母。単に早熟というより、一人の才能溢れる大人の女性として若くして自立していたのでしょう。きっと。

cking2.jpg■キャロル・キングは、1942年2月9日生まれのニューヨーク・ブルックリン出身。幼少の頃から音楽の才能が開花しハイスクール時代、ソロ歌手として1958年「The Right Girl」でレコード・デビューしていますが成功とはいかなかった。そして大学に入学してからは曲作りに専念するようになる。そして高校時代の先輩のニール・セダカの紹介で「アルドン・ミュージック社」で働くことになった経緯があります。件のブリル・ビルディングの中では、新曲ができ、デモ・テープが流れ、出版社へのプレゼン、スタジオではレコード収録と毎日が新しいスタートの連続で、かつ大御所の「アルドン・ミュージック社」で働くことは厳しいながらもキャロル・キングにとっては申し分にない環境だったことでしょう。実際彼らが仕事をしていた事務所はブリル・ビルディング内ではなく向かいのビルでしたが、当時このエリアは最もHOTな音楽的スポットであり、上質なソングライティングしか通用しないと言った非常に厳しい環境の中で認められ「Will You Still Love Me Tomorrow」がリリースされたわけですから、キャロルの作曲とジェリーの作詞能力はティーンエージャーにしてすでに一流のスキルを持っていた証と言えるでしょう。1964年、ビートルズが初めてアメリカを訪れた際、ポール・マッカートニーは何はさておきキャロル・キングに会いたがった!と言うエピソードからもキャロル・キングの非凡な力量が窺い知れますね。

Brill Building Is Publishing Houses Of The Period!

キャロル・キングがこんな言葉で当時を述懐しているように、恐らくブリル・ビルディングは青春の大切な思い出であり、成功を掴むチャンスをくれた場所としていつまでも忘れることはないでしょう。また、我々いち音楽ファンにとってみれば、ブリル・ビルディングに事務所を構える「アルドン・ミュージック社」で彼らが働いていなかったら、果たして今日のキャロル・キングがいたのか?と思ったりもしますが...、才能と実力のあるアーティストだからそれは考えにくいかな?キャロル・キングに限らず、偉大なミュージシャンには、不思議に人生のある時点で将来を大きく左右するような偶然、出逢い、環境、出来事などがあって、そこからBIG STARへのチャンスを掴んだり、重大な方向転換をしたり、新境地に目覚めたりなど、エポックメイキングなマイルストーンになっていることが多い。そして、そこにはどんな状況であろうとも必ず生身の人間同士の関わり合いがありますが、キャロル・キングの場合、確かに人間との繋がりが前提にありますが、一流のソングライターとしてスキルを磨き上げていく上で特にブリル・ビルディングという象徴的な建物の存在がオーバーラップしてくるところに面白さを感じますね。

||||| SELECTED★IMAGE |||||
▼Carole King & James Tyalor - So Far Away

※今から40年近く前のクリップです。ギターには友情出演のジェイムス・テイラー、バックでベースを弾いているのは2人目の夫チャールズ・ラーキンです。

▼YOU'VE GOT A FRIEND by Carole King

※40年以上経っても少しも変わることないキャロルとジェイムス2人の友情が感じ取れるクリップですね。

cking1.jpgCarole Kingは間違いなく素晴しいアーティストであり、シンガー・ソングライターの草分け的存在で彼女の音楽的才能やその卓越したスキルに関してはここで説明するまでもないと思います!ただ、ひとこと言わせて頂ければ、彼女の屈託のない優しい笑顔は、1970年当時と68歳になった今と少しも変わっていない。あの笑顔で何か頼まれたら誰も断りきれないでしょう。唯一無比の珠玉の音楽はもちろんのこと、贖うことのできないこの人間的魅力も決して真似できるものではないでしょう。

「超・余談な話」
以下に記載した内容は、明確な根拠もなくあくまでも私自身の感覚的かつ勝手な判断によるものですので...。

wGuthrieps2.jpg■シンガー・ソングライターとは、文字通り自作自演の歌手のことですね。1970年頃からこの言葉が使われ始めたようですが、すでに40年近く経った今では特段珍しいものでもなく、巷にはシンガー・ソングライターを名乗るミュージシャンは星の数ほどいます。最早当たり前のような存在かもしれません。確かに自分で作詞作曲をしてパフォーマンスすることはより自然で自由かつ素敵な表現方法ですから...。
アヴリル・ラヴィーン、アリシア・キーズ、テイラー・スウィフト、レディー・ガガなど今をときめく歌姫たちもシンガー・ソングライターとして活躍しています。しかし形式上は全く同じながら、良い悪い、好き嫌いは関係なくキャロル・キング、ジョニ・ミッチェル、男性ではジャクソン・ブラウン、ジェイムス・テイラーにボブ・ディランなどに代表されるシンガー・ソングライターとどこかニュアンスが違うかなと思うことがあります。

それは時代が古いか新しいか、フォークっぽいか、そうではないかと言った単純なことでもなく、ペーソスやMINDあたりに起因しているような気がします。これは個人的な話で意味もない拘りみたいなものですが、例えばアンジェラ・アキは自分流でいけばシンガー・ソングライターであって、宇多田ヒカルはちょっと違うのです。さらに言うならば最近「リカヴァリー」の大ヒットで怪物ぶりを見せ付けているエミネムですが彼は、この表現が適切かどうかは別として、紛れもなくシンガー・ソングライターですね。ジャニス・ジョップリンは形の上ではシンガー・ソングライターとは言えませんが、私の中ではシンガー・ソングライターに思えてしまうのですね。シンガー・ソングライターには音楽以外に何かを背負ったような人間的魅力に溢れたプラスαが必要なのかもしれません。

kyusakamotops.jpgところで、前記で少し触れましたが、ビートルズがアメリカに進出し大成功を収め、全米レコード協会のゴールドディスク受賞を果たしました。当時、外国人が受賞する事は大変珍しい事だそうです。そしてアメリカの音楽史上、記念すべき初の外国人ミュージシャンの受賞者はビートルズではなく、「坂本九」さんでした。Wikipediaにはこう記載されています。
...1961年の「上を向いて歩こう」は日本国外でも大ヒットした。中でも1963年には、SUKIYAKIというタイトルでアメリカでもっとも権威のあるヒットチャート誌『ビルボード』の "Billboard Hot 100" で、3週連続1位を獲得した。"Billboard Hot 100" で1位を獲得した日本人アーティストは、2010年現在、坂本九だけである。この曲は後に英語歌詞が付いたが、1位を獲得したのは九の歌う日本語版であり、その点でもこれまで唯一の例である。
...と。

以上、今回もキャロル・キング&ジェイムス・テイラーに始まり、The Shirelles~坂本九さんで終わるという支離滅裂な内容になってしまいましたが、次回も宜しくお願い致します。

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||||| RELATED★WORKS |||||
▼Carole King -Brill Building Legends-(2CD)
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※同様の企画だったバリー・マン盤に続き、キャロル・キングのSSW以前の可愛い子ちゃん歌手時代の歌を集大成した内容のアンソロジーが登場!2枚組全57曲にわたって、あのブリル・ビルディング系ポップスの古き良きムードが味わえる逸品。硬く低い声で決して巧く巧くはないキャロルの歌が愛くるしい!レア・シングル盤の音源を集め未発表が実に31曲。バリー・マンの歌3曲も収録。
★Carole King関連作品はこちらで!
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★またJames Taylorの作品はこちらで!
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ついでと言ってはなんですが、ザ・シレルズも聴いてみましょう。
▼THE SHIRELLES-WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW

※ザ・シレルズは1958年に結成された(結成当時は「The Poquellos」という名称だった)米・ニュージャージー出身の女性R&Bコーラス・グループ。オリジナル・メンバーはShirley Owens、Doris Coley、Beverly Lee、Addie 'Micki' Harris(1982年、ライブの最中心臓発作のため他界)の4人。ザ・シレルズにとっても「WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW」は初めて1位を獲得した記念すべき曲である。その後の「The Ronettes(ロネッツ)」や「The Supremes(シュープリームス)」など、ガール・グループと呼ばれたブームの火付け役となったグループでもあり元祖「Dream Girls」的存在だった。その実力は高く評価され、ザ・シレルズの曲はビートルズをはじめアレサ・フランクリンやスモーキー・ロビンソンなどそうそうたるアーティストによってカバーされている。1996年には「ロックの殿堂」入りも果たしている。
レコード盤「WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW」
★The Shirellesの関連作品はここで!
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||||| REFERENCE★WEBSITE |||||
▼Carole King Official Website
http://www.caroleking.com/home.php
▼James Taylor Official Website
http://www.jamestaylor.com/
▼Brill Building Website
http://www.history-of-rock.com/brill_building.htm
▼Times Sqaure Signs Website
http://www.timessquaresigns.com/brill.htm
▼The Shirelles Official Website
http://www.theshirelles.com/index.html

||||| EXTERNAL LINKS |||||

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